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◆「金持ち父さんの企業する前に読む本」からのTIPS
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◆はじめに 企業家はどこが違うか
・企業家はお金が無くても正常かつ知的な精神状態で機能できる能力だ
・企業家には訓練すればなれる。農耕時代は全ての人が企業家だった。従業員の必要性がでてきたのは産業時代になってから。その需要をみたすため政府が子供の教育を引き受けた。その目的は、言われたことを言われたとおりに動く、兵士と従業員を作り出すことだった。
・企業家は自由をもとめる、従業員は安定をもとめる。自由を求める気持ちがつよくなったとき企業家の道が開ける
・戦略的アプローチ 発起人:チャンスの認知重視 受託者:資源のコントロール
・目指す経営組織: 発起人:非公式な複数のNWを持つ水平構造
受託者:形式化された複数の階層を持つ垂直構造
・報酬に対する考え方:発起人:価値重視、業績が基本、チーム志向
受託者:安全重視、資源が基本、昇進志向
・ビジネスで取引をまとめる要素は、①適切な相手、②適切なチャンス、③お金。事業家はこの3つが揃わなくても気にしない。(信号が全部青になるのを待つな)
・真の企業家は、走り始めてから自分自身やビジネス、製品に改良を加え続ける
・ビジネスにかかわる人は、E:従業員、S:スモールビジネスオーナー、Bビッグビジネスオーナー、I:投資家に分類される
・高給の取れる仕事はもうない
・従業員として雇われているCEOが給料のために働いているのに対し、企業家であるCEOは給料以外の別の種類の支払いを受けるために働いている
◆第一章 従業員と企業家はどこが違うか
・真の企業家の仕事は、将来大きく成長し、たくさんの人を雇い、顧客に付加価値のある商品を提供し、会社としての責任を果たし、そのビジネスのために働く全ての人を豊かにし、社会に利益を還元し、そして最終的には企業家本人をひつ嘔吐しなくなるようなビジネスの計画を立てる事である
・企業家として成功する確率を高める準備
①企業家としてふさわしい考え方を身に付ける
②市場やターゲットとする顧客、競合会社などについて調べる
③その市場でビジネスを成功させるために必要なスキルが何か知る
④競合する会社より自社が優れている点をはっきりさせる
⑤成功までの道のりをはっきりと描いたビジネスプランをまとめる
⑥自分のビジネスに適切な法的基盤を持たせる
-有限責任で税的にもっとも有利な法人形態を選ぶ
-必要な許可書・免許は全てとる
-知的財産のとりでを築く
・企業家の考え方:自由を求める、偉大なる富を求める、独立に価値を見出す、自分でルールを作る、100%責任を持つ、会社の社風を自分で決める、世界を変える努力をする、問題を見つけてビジネスチャンスに変える、企業家の道を選ぶ
・ビジネスを作り出すのか、仕事を作り出すのか
・B-Iトライアングル:リーダーシップ、チーム、使命。製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフロー
◆第二章 へまをすればするほど金持ちになる
・急速に変化する今日の世界では、リスクをとらない人こそがリスクをとっているんです。リスクをとらない人はどんどん遅れをとっているわけですから
・失敗はビジネスの成功にいたるプロセスの一部です。
・間違いを犯すことを避けていたり、犯していないふりをしたり、自分の間違いを人のせいにしたりしていたらいつまでたっても何も学ぶことができない
・人に一番損をさせるのは、お金を失うことの恐怖
・間違いは、何か新しいことを学ぶときが来たこと、君がこれまで知らなかった何かを学ぶべきこと時がきたことを教えてくれる信号
・幸せな負け犬がいるならつれて来い。そうしたら、それが本当の負け犬だと教えてやる。負けは勝につながるべきものだ
・速く走ればスピードが恐怖を燃やし尽くしてくれる
・企業家への移行プロセス:①従業員であることに不満をを感じる、②スタートを切ることに対する恐怖を乗り越える、③ともかくはじめる
◆第三章 なぜ、ただ働きするのか?
・Job(職業としての仕事(お金をもらえる))とWork(自分のための仕事(お金をもらえない))の違いを知る
・町にはWorkはあふれているがJobは少ない
・プロはすでに宿題を済ませている
・よい製品だけではビジネスは成り立たない
・勝つためには「一番」である必要はない:製品、お金を集める:コミュニケーション、売ることができなければ企業家にはなれない:キャッシュフロー、特許をとる:法律、製品を機能させる・会社を維持する:システム
・会社を辞める前にやる宿題:B-Iトライアングルの5つの仕事がしっかりカバーされていること
・稼ぐためにではなく、学ぶために働け
・ビジネスと投資はチームスポーツだ。適切なチーム、適切な使命、そしてB-Iトライアングルの五つの仕事をカバーする適切な人材を見つけられれば、これほど楽しいことはない
・自分がどんなスキルを持っているか、どんな分野が特異か、もう一度見直してみよう
◆第四章 実社会での頭のよさ学校での頭のよさ
・たいていの人にとって難しいのは、何も無いところに向かって突き進むことだ。たいていの人は何も無いところに突き進むより、すこしでもいいから何かあるところにしがみついていて、結局は何も手に入れられない
・速度を早くしようがしまいが、君は失敗する。この学習プロセスを通り抜けるには、失敗をたくさん犯して、その失敗から学ばなくてはいけない。
・成功したければ、みずから進んで失敗を犯す気持ちでいなければいけない
・4つのビジネススクール:伝統的なビジネススクール、ファミリービジネススクール、企業内ビジネススクール、実社会ビジネススクール
・企業内ビジネススクールを出る前は、ビジネスを機能させるのにどれくらいお金がかかるかまったくしらなかった
・成功が弱点を暴く
・四つのビジネススクールに通うこと(学校での頭のよさと実社会での頭のよさを身に付ける)が最良の教育
・ビジネスの世界で勝ち残るための最終兵器は、チームとしての賢さだ
・バスに適切な人を乗せ、適切な席に座らせること。そして、適切でない人たちをバスから降ろすこと(ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則)
・法律や会計の専門家に関して企業家が犯しやすい間違いは、①ビジネス立ち上げ前に、法律と会計面で適切なアドバイスを求めようとしない、②自分がやとった弁護士や会計士のアドバイスに耳を傾けすぎる、③弁護士や会計士をチームの一員にしない
・考え方のタイプ:A-分析能力&批判的思考、T-技術的能力&熟練、C-創造的思考・柔軟性のある論理、T-技術的能力・熟練、P-人間関係・リーダーシップ。ビジネスにとってはこの全てが大事
・最高の人材を集めたチームを作りたかったら、きみ自信も何かの分野で最高の人材で無ければならない
・大事なのはチームとしての頭のよさ
◆第五章 お金がものを言う
・ゴールよりプロセス(なにをして稼ぐか)が大事
・人生で冒険するかどうかが大事だったんだ
・教材としてキャッシュフローゲームを使うことをお勧めする
・今の仕事をやめてビジネスをはじめることを考えている人は、その前に是非、そのビジネスを起こし、稼動させるためにどれくらい費用がかかるか、経験豊富な会計士と細かくチェックして欲しい
・数字を含んだビジネスプランを作る
・ビジネスを作るまでのプロセスを一通り考え、紙に書き、そのプランが語る「物語」を数字で裏付ける作業は絶好の学習チャンスである
・悪いビジネスチャンスは無いが、悪い投資家はたくさんいる
・金持ちが金持ちなのは、自分を金持ちにするような支出をするからだ。貧乏人が貧乏なままでいるのは、自分を貧乏にするような支出をしているからだ
・企業家を見るとき、ビジネスの数字を見るとき、私は企業家のこの能力に、つまりお金を使い、そこからより多くのお金を生み出し、元金とともに取り戻す能力に着目する
・ビジネスを立ち上げるのにはお金が必要
・あなたは将来のためにどれくらい時間を費やしているか?現在のためにどれくらい時間を費やしているか?過去のためにどれくらい費やしているか?
◆第六章 三種類のお金
・最良の答えは頭の中ではなく心の中にある
・一番大事なものは「使命」
・この仕事で問題なのは、一番しかなくて二番がないこと。戦うと決めたら今日家に帰れるのはおれたちかやつらかだ。両方家に帰るわけにはいかない
・チームが違っても使命は同じ(兵士の間のつながりは兄弟の絆)
・ベトナムでの経験から、より強い使命を持っているものが勝つことを学んだ。ビジネスでも同じだ
・所得には、①勤労所得、②ポートフォリオ所得、③不労所得がある
・人が働くお金の目的には、①勤労所得、②ポートフォリオ所得、③不労所得がある
・目に見えない不思議な力を呼び寄せるための一つの鍵は、自分に与えられた贈り物をほかに与えることだ
・たいていの人は、自分に与えられた才能を見つけ育てるために、人生の大半をささげなければならない
・企業家になると決めたら読む本は、「ビジョナリーカンパニー2」とThe War of Art
・使命のために働く
・ビジネスを気づくのに一番関係があるのはあなた自身ではありません。ほかの人たちです。あなたのチーム、顧客、あなたに何かを教えてくれる人たちが一番強いかかわりを持っています。それとあなたがその人たちにどのように役に立てるかが大事なんです
・仕事は人のためにする
・プロセスが開始されると、それによって必然的に神様が助けてくださる。目に見えない軍勢が、私たちの掲げる大儀のものとに集まり、思いがけない発見が私たちをの目的を強化してくれる
◆第七章 ビッグビジネスへ移るにはどうしたらよいか?
・使命の大きさが製品を決める
・B-Iトライアングルがしっかりしないと、SクワンドラントからBクワドラントに移るのは難しい
・英語に「過去を振り返る目は何でも見える」ということわざがある
・一つのプロセスを終えたらそこから一番いいところを吸収して、残りはおいて次のプロセスに進め
・針の穴を通れるのは企業家の知的財産だけである
・自分が一番幸せでいられるのがSクワドラントかみ極める
・Bクワドラントで大きくなりたいと思っている人は、針の穴をを通り抜けるためには、B-Iトライアングルの基礎と、さらに強力なチームが必要
・使命を選ぶ:大きな成功を収める会社はたいていの場合、①問題を解決する、②必要を満たすのいずれかを行っている
・グローバルな使命を持っていなくてもビジネスを成功させることはできる
・問題を解決したり、必要を満たすことを目的とした使命を持ち、その使命を果たすことに焦点をあわせていればお金はあとからついてくる
・ビジネスの計画を立てるときはまず使命から考える。ゴールは何か?あなたの会社の使命は(問題解決?必要を満たす)何か?が決まったら次にB-Iトライアングルの他の部分を築きだす
・ビジネスが成功するか失敗するかは、労働に対する姿勢、決意、願望の三つにかかっている
◆第八章 ビジネスリーダーの仕事とは何か?
・ほかの会社にはできないことができる会社を作る
・ビジネスリーダーの仕事は以下。これができないリーダーは代える必要がある
①会社の使命、目標、ビジョンを明確に定義すること
②最高の人材を見つけ、チームを結成すること
③会社を内側から強くすること
④会社を外に向かって大きくすること
⑤最終的な利益を増やすこと
⑥研究開発に投資すること
⑦有形資産に投資すること
⑧企業を通して社会に貢献するよき市民であること
・使命しか持っていないという単純な理由から、自分の使命を果たすことができないでいる人が多い
・金持ち父さんも最初に持っていたのは「使命」だけだった
・リーダーが会社を変えられなければ、会社は小さいままで、さらに小さくなっていく
・リーダーの仕事は、B-Iトライアングルを作ること
・ビジネスを大きくする方法には、B-Iトライアングル全体の複製、フランチャイズ化、IPO、ライセンスビジネス・合併ビジネス
・一つの戦術と、複数の戦略が勝利をもたらす
・「戦術」と「戦略」の違いは、「戦術」は何をするかで「戦略」は戦術をどう遂行するかについてのプラン
・ローリスクのアイディアや戦略を常にもっておく、ユニークな戦術的優位性を中心にビジネスを設計
第九章 よい客を見つけるには
・安売り競争に参加するな
・悪い客も首にする。だめな社員を辞めさせないと、優秀な社員が嫌がっていなくなってしまう。悪い客を首にしないと、よい客がいなくなるばかりか、優秀な社員までたくさん失うことになる
・企業家の仕事は人を扱うことだ。人材は最大の資産であり負債である。いつか君も誰かを首にしなければならなくなるだろう
・人を雇ったり解雇したりするのが企業家の仕事
・リーダーの仕事は人をチームとして働かせることだ
・誰もが技術や才能や面倒因子を持っている
・採用には時間をかけて解雇は素早くやること
・多くの場合、大事なのは話の内容ではなく話し方だ。話をしていて険悪になりそうだと思ったら、想像力を働かせて、伝えるべき内容を最も穏便かつ友好的に話す方法を見つけることだ
・企業家としての仕事の一つは、会社と社員を安っぽい客、つまり自分が支払う金額以上のことを要求する客や、ただで何かを要求する客から守ることだ
・マージンはB-Iトライアングルの残りの部分に資金を提供する。マージンによって製品の価格が決まる。商品と価格によって客が決まる
・マーケティングに大事な五つのPは、①商品、②人、③価格、④場所、⑤位置づけ
第十章 企業する前にやっておくこと
・心構えの確認
・B-Iトライアングルの5つのレベルについてできるだけ多くの経験を積む
・売上=収入
・現状を直視し適応する
・お金をうまく使う
・練習のためにビジネスを始める
・進んで助けを求める
・人生のよき師をみつけよう
・企業家のネットワークに参加
・プロセスに忠実に従う(B-Iトライアングルの基本に従う)
(使命→プロセス→目標)
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その一 成功するビジネスはビジネスができる前に作られる
その二 不運を幸運に変える方法を身につける
その三 ジョブとワークの違いを知る
その四 成功が失敗を暴く
その五 ゴールよりプロセスが大事
その六 最良の答えは頭の中でなく心の中にある
その七 使命の大きさが製品を決める
その八 ほかの会社にはできないことができる会社を作る
その九 安売り競争に参加するな
その十 いつ会社を辞めるべきか?
◆「金持ち父さんの企業する前に読む本」からのTIPS
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◆はじめに 企業家はどこが違うか
・企業家はお金が無くても正常かつ知的な精神状態で機能できる能力だ
・企業家には訓練すればなれる。農耕時代は全ての人が企業家だった。従業員の必要性がでてきたのは産業時代になってから。その需要をみたすため政府が子供の教育を引き受けた。その目的は、言われたことを言われたとおりに動く、兵士と従業員を作り出すことだった。
・企業家は自由をもとめる、従業員は安定をもとめる。自由を求める気持ちがつよくなったとき企業家の道が開ける
・戦略的アプローチ 発起人:チャンスの認知重視 受託者:資源のコントロール
・目指す経営組織: 発起人:非公式な複数のNWを持つ水平構造
受託者:形式化された複数の階層を持つ垂直構造
・報酬に対する考え方:発起人:価値重視、業績が基本、チーム志向
受託者:安全重視、資源が基本、昇進志向
・ビジネスで取引をまとめる要素は、①適切な相手、②適切なチャンス、③お金。事業家はこの3つが揃わなくても気にしない。(信号が全部青になるのを待つな)
・真の企業家は、走り始めてから自分自身やビジネス、製品に改良を加え続ける
・ビジネスにかかわる人は、E:従業員、S:スモールビジネスオーナー、Bビッグビジネスオーナー、I:投資家に分類される
・高給の取れる仕事はもうない
・従業員として雇われているCEOが給料のために働いているのに対し、企業家であるCEOは給料以外の別の種類の支払いを受けるために働いている
◆第一章 従業員と企業家はどこが違うか
・真の企業家の仕事は、将来大きく成長し、たくさんの人を雇い、顧客に付加価値のある商品を提供し、会社としての責任を果たし、そのビジネスのために働く全ての人を豊かにし、社会に利益を還元し、そして最終的には企業家本人をひつ嘔吐しなくなるようなビジネスの計画を立てる事である
・企業家として成功する確率を高める準備
①企業家としてふさわしい考え方を身に付ける
②市場やターゲットとする顧客、競合会社などについて調べる
③その市場でビジネスを成功させるために必要なスキルが何か知る
④競合する会社より自社が優れている点をはっきりさせる
⑤成功までの道のりをはっきりと描いたビジネスプランをまとめる
⑥自分のビジネスに適切な法的基盤を持たせる
-有限責任で税的にもっとも有利な法人形態を選ぶ
-必要な許可書・免許は全てとる
-知的財産のとりでを築く
・企業家の考え方:自由を求める、偉大なる富を求める、独立に価値を見出す、自分でルールを作る、100%責任を持つ、会社の社風を自分で決める、世界を変える努力をする、問題を見つけてビジネスチャンスに変える、企業家の道を選ぶ
・ビジネスを作り出すのか、仕事を作り出すのか
・B-Iトライアングル:リーダーシップ、チーム、使命。製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフロー
◆第二章 へまをすればするほど金持ちになる
・急速に変化する今日の世界では、リスクをとらない人こそがリスクをとっているんです。リスクをとらない人はどんどん遅れをとっているわけですから
・失敗はビジネスの成功にいたるプロセスの一部です。
・間違いを犯すことを避けていたり、犯していないふりをしたり、自分の間違いを人のせいにしたりしていたらいつまでたっても何も学ぶことができない
・人に一番損をさせるのは、お金を失うことの恐怖
・間違いは、何か新しいことを学ぶときが来たこと、君がこれまで知らなかった何かを学ぶべきこと時がきたことを教えてくれる信号
・幸せな負け犬がいるならつれて来い。そうしたら、それが本当の負け犬だと教えてやる。負けは勝につながるべきものだ
・速く走ればスピードが恐怖を燃やし尽くしてくれる
・企業家への移行プロセス:①従業員であることに不満をを感じる、②スタートを切ることに対する恐怖を乗り越える、③ともかくはじめる
◆第三章 なぜ、ただ働きするのか?
・Job(職業としての仕事(お金をもらえる))とWork(自分のための仕事(お金をもらえない))の違いを知る
・町にはWorkはあふれているがJobは少ない
・プロはすでに宿題を済ませている
・よい製品だけではビジネスは成り立たない
・勝つためには「一番」である必要はない:製品、お金を集める:コミュニケーション、売ることができなければ企業家にはなれない:キャッシュフロー、特許をとる:法律、製品を機能させる・会社を維持する:システム
・会社を辞める前にやる宿題:B-Iトライアングルの5つの仕事がしっかりカバーされていること
・稼ぐためにではなく、学ぶために働け
・ビジネスと投資はチームスポーツだ。適切なチーム、適切な使命、そしてB-Iトライアングルの五つの仕事をカバーする適切な人材を見つけられれば、これほど楽しいことはない
・自分がどんなスキルを持っているか、どんな分野が特異か、もう一度見直してみよう
◆第四章 実社会での頭のよさ学校での頭のよさ
・たいていの人にとって難しいのは、何も無いところに向かって突き進むことだ。たいていの人は何も無いところに突き進むより、すこしでもいいから何かあるところにしがみついていて、結局は何も手に入れられない
・速度を早くしようがしまいが、君は失敗する。この学習プロセスを通り抜けるには、失敗をたくさん犯して、その失敗から学ばなくてはいけない。
・成功したければ、みずから進んで失敗を犯す気持ちでいなければいけない
・4つのビジネススクール:伝統的なビジネススクール、ファミリービジネススクール、企業内ビジネススクール、実社会ビジネススクール
・企業内ビジネススクールを出る前は、ビジネスを機能させるのにどれくらいお金がかかるかまったくしらなかった
・成功が弱点を暴く
・四つのビジネススクールに通うこと(学校での頭のよさと実社会での頭のよさを身に付ける)が最良の教育
・ビジネスの世界で勝ち残るための最終兵器は、チームとしての賢さだ
・バスに適切な人を乗せ、適切な席に座らせること。そして、適切でない人たちをバスから降ろすこと(ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則)
・法律や会計の専門家に関して企業家が犯しやすい間違いは、①ビジネス立ち上げ前に、法律と会計面で適切なアドバイスを求めようとしない、②自分がやとった弁護士や会計士のアドバイスに耳を傾けすぎる、③弁護士や会計士をチームの一員にしない
・考え方のタイプ:A-分析能力&批判的思考、T-技術的能力&熟練、C-創造的思考・柔軟性のある論理、T-技術的能力・熟練、P-人間関係・リーダーシップ。ビジネスにとってはこの全てが大事
・最高の人材を集めたチームを作りたかったら、きみ自信も何かの分野で最高の人材で無ければならない
・大事なのはチームとしての頭のよさ
◆第五章 お金がものを言う
・ゴールよりプロセス(なにをして稼ぐか)が大事
・人生で冒険するかどうかが大事だったんだ
・教材としてキャッシュフローゲームを使うことをお勧めする
・今の仕事をやめてビジネスをはじめることを考えている人は、その前に是非、そのビジネスを起こし、稼動させるためにどれくらい費用がかかるか、経験豊富な会計士と細かくチェックして欲しい
・数字を含んだビジネスプランを作る
・ビジネスを作るまでのプロセスを一通り考え、紙に書き、そのプランが語る「物語」を数字で裏付ける作業は絶好の学習チャンスである
・悪いビジネスチャンスは無いが、悪い投資家はたくさんいる
・金持ちが金持ちなのは、自分を金持ちにするような支出をするからだ。貧乏人が貧乏なままでいるのは、自分を貧乏にするような支出をしているからだ
・企業家を見るとき、ビジネスの数字を見るとき、私は企業家のこの能力に、つまりお金を使い、そこからより多くのお金を生み出し、元金とともに取り戻す能力に着目する
・ビジネスを立ち上げるのにはお金が必要
・あなたは将来のためにどれくらい時間を費やしているか?現在のためにどれくらい時間を費やしているか?過去のためにどれくらい費やしているか?
◆第六章 三種類のお金
・最良の答えは頭の中ではなく心の中にある
・一番大事なものは「使命」
・この仕事で問題なのは、一番しかなくて二番がないこと。戦うと決めたら今日家に帰れるのはおれたちかやつらかだ。両方家に帰るわけにはいかない
・チームが違っても使命は同じ(兵士の間のつながりは兄弟の絆)
・ベトナムでの経験から、より強い使命を持っているものが勝つことを学んだ。ビジネスでも同じだ
・所得には、①勤労所得、②ポートフォリオ所得、③不労所得がある
・人が働くお金の目的には、①勤労所得、②ポートフォリオ所得、③不労所得がある
・目に見えない不思議な力を呼び寄せるための一つの鍵は、自分に与えられた贈り物をほかに与えることだ
・たいていの人は、自分に与えられた才能を見つけ育てるために、人生の大半をささげなければならない
・企業家になると決めたら読む本は、「ビジョナリーカンパニー2」とThe War of Art
・使命のために働く
・ビジネスを気づくのに一番関係があるのはあなた自身ではありません。ほかの人たちです。あなたのチーム、顧客、あなたに何かを教えてくれる人たちが一番強いかかわりを持っています。それとあなたがその人たちにどのように役に立てるかが大事なんです
・仕事は人のためにする
・プロセスが開始されると、それによって必然的に神様が助けてくださる。目に見えない軍勢が、私たちの掲げる大儀のものとに集まり、思いがけない発見が私たちをの目的を強化してくれる
◆第七章 ビッグビジネスへ移るにはどうしたらよいか?
・使命の大きさが製品を決める
・B-Iトライアングルがしっかりしないと、SクワンドラントからBクワドラントに移るのは難しい
・英語に「過去を振り返る目は何でも見える」ということわざがある
・一つのプロセスを終えたらそこから一番いいところを吸収して、残りはおいて次のプロセスに進め
・針の穴を通れるのは企業家の知的財産だけである
・自分が一番幸せでいられるのがSクワドラントかみ極める
・Bクワドラントで大きくなりたいと思っている人は、針の穴をを通り抜けるためには、B-Iトライアングルの基礎と、さらに強力なチームが必要
・使命を選ぶ:大きな成功を収める会社はたいていの場合、①問題を解決する、②必要を満たすのいずれかを行っている
・グローバルな使命を持っていなくてもビジネスを成功させることはできる
・問題を解決したり、必要を満たすことを目的とした使命を持ち、その使命を果たすことに焦点をあわせていればお金はあとからついてくる
・ビジネスの計画を立てるときはまず使命から考える。ゴールは何か?あなたの会社の使命は(問題解決?必要を満たす)何か?が決まったら次にB-Iトライアングルの他の部分を築きだす
・ビジネスが成功するか失敗するかは、労働に対する姿勢、決意、願望の三つにかかっている
◆第八章 ビジネスリーダーの仕事とは何か?
・ほかの会社にはできないことができる会社を作る
・ビジネスリーダーの仕事は以下。これができないリーダーは代える必要がある
①会社の使命、目標、ビジョンを明確に定義すること
②最高の人材を見つけ、チームを結成すること
③会社を内側から強くすること
④会社を外に向かって大きくすること
⑤最終的な利益を増やすこと
⑥研究開発に投資すること
⑦有形資産に投資すること
⑧企業を通して社会に貢献するよき市民であること
・使命しか持っていないという単純な理由から、自分の使命を果たすことができないでいる人が多い
・金持ち父さんも最初に持っていたのは「使命」だけだった
・リーダーが会社を変えられなければ、会社は小さいままで、さらに小さくなっていく
・リーダーの仕事は、B-Iトライアングルを作ること
・ビジネスを大きくする方法には、B-Iトライアングル全体の複製、フランチャイズ化、IPO、ライセンスビジネス・合併ビジネス
・一つの戦術と、複数の戦略が勝利をもたらす
・「戦術」と「戦略」の違いは、「戦術」は何をするかで「戦略」は戦術をどう遂行するかについてのプラン
・ローリスクのアイディアや戦略を常にもっておく、ユニークな戦術的優位性を中心にビジネスを設計
第九章 よい客を見つけるには
・安売り競争に参加するな
・悪い客も首にする。だめな社員を辞めさせないと、優秀な社員が嫌がっていなくなってしまう。悪い客を首にしないと、よい客がいなくなるばかりか、優秀な社員までたくさん失うことになる
・企業家の仕事は人を扱うことだ。人材は最大の資産であり負債である。いつか君も誰かを首にしなければならなくなるだろう
・人を雇ったり解雇したりするのが企業家の仕事
・リーダーの仕事は人をチームとして働かせることだ
・誰もが技術や才能や面倒因子を持っている
・採用には時間をかけて解雇は素早くやること
・多くの場合、大事なのは話の内容ではなく話し方だ。話をしていて険悪になりそうだと思ったら、想像力を働かせて、伝えるべき内容を最も穏便かつ友好的に話す方法を見つけることだ
・企業家としての仕事の一つは、会社と社員を安っぽい客、つまり自分が支払う金額以上のことを要求する客や、ただで何かを要求する客から守ることだ
・マージンはB-Iトライアングルの残りの部分に資金を提供する。マージンによって製品の価格が決まる。商品と価格によって客が決まる
・マーケティングに大事な五つのPは、①商品、②人、③価格、④場所、⑤位置づけ
第十章 企業する前にやっておくこと
・心構えの確認
・B-Iトライアングルの5つのレベルについてできるだけ多くの経験を積む
・売上=収入
・現状を直視し適応する
・お金をうまく使う
・練習のためにビジネスを始める
・進んで助けを求める
・人生のよき師をみつけよう
・企業家のネットワークに参加
・プロセスに忠実に従う(B-Iトライアングルの基本に従う)
(使命→プロセス→目標)
--------------------------------------------------
その一 成功するビジネスはビジネスができる前に作られる
その二 不運を幸運に変える方法を身につける
その三 ジョブとワークの違いを知る
その四 成功が失敗を暴く
その五 ゴールよりプロセスが大事
その六 最良の答えは頭の中でなく心の中にある
その七 使命の大きさが製品を決める
その八 ほかの会社にはできないことができる会社を作る
その九 安売り競争に参加するな
その十 いつ会社を辞めるべきか?
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